「X診断室」(以下「本サービス」)は、Xアカウントの情報をもとに診断を行うサービスです。無料の診断では、入力されたアカウントの公開情報だけを使います。詳細診断では、これにくわえて、Xアカウント本人の認可のもとで、本人にだけ開示される指標を使います。本ポリシーは、本サービスが取得する情報と、その取り扱いを定めるものです。
本サービスは、X(旧Twitter)の公式API、および本サービスが提携するデータ提供事業者を通じて、対象アカウントの次の公開情報を取得します。どちらを通じて取得する場合も、対象はXを開けば誰でも見られる情報だけです。取得の経路が違っても、取得する情報の範囲と、その保存・削除の扱いは変わりません。
取得したこれらの情報は、投稿の本文や自己紹介文を含めて保存の対象です。何をどのような目的で保存するかは「5. 保存する情報と保存期間」で定めます。
詳細診断は、Xアカウント本人の認可(アカウント連携)を受けて行う診断です。認可で求める権限は「投稿の読み取り」「プロフィールの読み取り」「フォロー関係の読み取り」の3つだけで、本サービスがあなたのアカウントで投稿やフォローを行うことはできません。次の情報には本人にだけ開示される指標が含まれるため、認可のもとで、X社の公式APIから取得します。
詳細診断では、次の情報もあわせて使います。これらは認可で受けた権限によらず、本サービスが提携するデータ提供事業者を通じて取得します。いずれも、Xを開けば誰でも見られる公開情報です。
不正利用を防ぐため、アクセス回数のカウントにIPアドレスを使います。IPアドレスはそのままの形では保存しません。ソルトを付けてハッシュ化した(元の値に戻せない形に変換した)値のみを、回数カウントの目的に限って使います。
また、利用状況の把握のためにアクセス解析ツール(Google アナリティクス)を利用しています。詳しくは「4. 外部への送信」をご覧ください。
無料の診断は、ログインやアカウント連携なしで利用でき、扱うのはXで公開されている情報だけです。詳細診断ではXアカウント本人の認可を求めますが、その認可も読み取りのみで、本サービスがあなたのアカウントで投稿・フォロー・DMの送信を行うことはできません。
パスワードは、どの診断でも本サービスに渡りません(認可の手続きはXの画面上で行われます)。ダイレクトメッセージ(DM)の内容は、読み取る権限自体を求めていないため取得できません。非公開(鍵)アカウントは、無料の診断でも詳細診断でも診断の対象外です。他人の非公開アカウントの投稿は取得しません。ご本人が認可した場合も、アカウントが非公開である間は診断を行わず、非公開の投稿を診断や結果の表示に使うことも、保存することもありません。
認可の際にXから受け取るアクセストークン(あなたのデータの読み取りに使う認証情報)は、診断の処理に使うためだけに扱います。認可の直後に処理を始め、処理が終わったあとは残しません。あとから継続してデータを読むための権限(オフラインアクセス)は求めていないため、このトークンは時間の経過とともに使えなくなり、診断のあとに本サービスがあなたのデータを継続して読むことはできません。連携は、Xの設定(「アプリとセッション」)からいつでも解除できます。
取得した情報は、次の目的にのみ使います。
対象アカウントの公開情報の取得のため、本サービスが提携するデータ提供事業者に、診断の対象となるXのユーザー名(または対応するID)を送信します。事業者に渡るのはこれだけで、利用者のメールアドレスやLINEの情報、IPアドレスは渡りません。
診断コメントの生成とジャンル分類のため、「1. 取得する情報」に記載した公開情報を、Anthropic社(米国)のAPIに送信します。同社の商用規約により、送信した内容がAIモデルの学習に使われることはありません。
詳細診断では、レポートの生成のため、「1. 取得する情報」に記載した詳細診断の情報(本人にだけ開示される指標の数値、フォロワーや交友の集計値を含む)も同じAPIに送信します。学習に使われないことは上記と同じです。
また、自動化されたアクセスを防ぐため、入力画面でCloudflare社(米国)のbot判定(Turnstile)を利用します。判定にあたり、IPアドレスやブラウザの情報が同社に送信されます。
あわせて、利用状況の把握とサービス改善のため、Google社(米国)のアクセス解析ツール「Google アナリティクス」を利用しています。計測にはCookieを使い、閲覧したページやブラウザの種類などのアクセス情報が同社に送信されます。これらの情報は、個人を特定しない形で収集・集計されます。
診断結果ページの計測では、個別の結果ページをまとめてひとつのページとして数え、あわせて送るのは診断タイプ名とランクだけです。結果ページのURL(結果ID)や、入力されたXのユーザー名は送信しません。
Google アナリティクスによる計測を望まない場合は、Googleが配布する次のアドオンをブラウザに追加することで無効にできます。
本サービスは、次の情報を保存します。
詳細診断では、さらに次の情報を保存します。
取得した情報とAIの記録は、診断の精度の検証・分析と、サービスの改善のために保存するものです。詳細診断のレポートは、本人があとからいつでも読み返せるようにするためにも保存します。いずれの情報も、期間を定めた自動削除は行いません。保存した情報の削除を希望する場合は、「8. 診断結果の削除」に従っていつでも申請できます。
本サービスは、公開されているアカウントであれば、入力した本人以外のアカウントも診断できます。扱うのは公開情報の範囲に限られますが、取得した情報は「5. 保存する情報と保存期間」のとおり保存されます。自分のアカウントの診断結果や保存された情報を残したくない場合は、アカウント本人からの依頼に応じてすべて削除します。
詳細診断の交友の分析では、診断を受ける本人の投稿と本人宛てのメンションから、よく交流する相手(第三者)のユーザー名と、やり取りの回数・アカウント規模などの集計値を保存します。扱うのはXで公開されている情報の範囲です。この分析は面談を担当する当方のスタッフが見る画面にのみ表示し、診断を受けた本人が読むレポートには載せません。掲載を望まない場合は、診断を受けた本人・掲載された本人のどちらからの依頼でも、「8. 診断結果の削除」の窓口で削除に応じます。
詳細診断は、面談の予約をされた方にお送りしています。診断の結果は、面談を担当する当方のスタッフが、面談の準備と当日の説明のために閲覧します。閲覧できるのは、当方が個別に許可したスタッフのみで、ログインを必要とします。誰がいつどの診断結果を開いたかは記録しています。
スタッフが見る画面には、本人が読むレポートより詳しい内容(交友の分析、投稿ごとの数値、面談で扱う論点のメモ)が表示されます。面談を受けない場合や、スタッフによる閲覧を望まない場合は、「8. 診断結果の削除」の窓口からお知らせください。診断結果を削除します。
削除を希望する場合は、「9. お問い合わせ」の連絡先まで、対象のXユーザー名を添えて連絡してください。アカウント本人からの依頼であることを確認したうえで、診断結果・診断書画像・保存した取得データ(投稿の本文・自己紹介文を含む)のすべてを削除します。
詳細診断を受けた場合は、そのレポートと、認可のもとで取得・保存した情報(本人にだけ開示される指標、フォロワーや交友の記録を含む)も、あわせてすべて削除します。
削除後は、そのアカウントを以後の診断対象から外すこともできます(その場合、誰が入力しても診断されなくなります)。あわせてご希望ください。
本サービスはX(旧Twitter)公式とは関係ありません。データの取得には、X社の公式APIと、本サービスが提携するデータ提供事業者を利用します。公式APIの利用にあたっては、X社の定める規約に従います。データ提供事業者を通じて取得する情報も、Xで公開されている範囲を出ません。
本ポリシーに関する質問や削除の申請は、次の連絡先で受け付けます。
info@x-shindan.com本ポリシーは、必要に応じて改定することがあります。重要な変更は本サービス上で知らせます。